しずかですね・・

台風が去って一日一日秋らしくなってきました。いろいろなジャニにゅーすが飛び交う中まったく静かなにゅーす&山下さんですけれども・・。年末までなにもないこと覚悟した方が良いですかね??ソロコンのDVDだけでも年内発売お願いしたいものです。
続きは、書かなかった間のいろいろです。いろいろ書こうと思ったらドラマ感想が思いの外長くなったしまいました。とりあえず、いったんアップします。山下さんごと見事にゼロですww。すみません。






★華和家マネキン(2011/09/15)
シゲさんのマネキンなかなか面白かったなー。翔ちゃんのダブルパーカーに「ショックです!」って、ちゃんとポイント押さえてるシゲがシゲらしかった。結果は3人目にお持ち帰りされ、まずまずのお仕事だったと思います。6人一緒にいつか出て欲しい番組ですよね。山下がめたくそ言われるところが見たいです(笑)。たぶん普通にシンプル系でまとめると思うし、つまんないコーデで出てきてケチョンケチョンとか楽しみすぎるううww。そうそう、潤くんの加藤呼びに萌えましたw。
★ドラマ最終回(2011/09/17〜10/01)
全開ガール:最後は結ばれてめでたし。最終回の展開が都合良すぎな気はしましたけど・・。とにかくハッピーエンドで良かったなっと!!それにしてもお姫様だっこが辛そうでww。亮ちゃんが華奢すぎてガッキーが可哀そうだったww。
絶対零度:一つ一つの話が最後に一本大きい話に全部つながってるという王道。最後にかめ(彩ちゃん)の成長ぶりがきちんと見れたし、特殊班と木幡(ユースケ)の攻防が手に汗握る展開で面白かったなー。ユースケこういう役凄い嵌まりますよね。ひょうひょうとしてて捉えどころのない悪キャラ。踊るで初めてユースケ見た時の何とも言えない気持ち悪さ(良い意味)を思い出しました。いや、あれは最終的に凄い良い役に化けましたけどね。
アリアドネの弾丸:いろんな人が殺されて中盤で既にそれらの犯人はわかるんだけど、その後のひっぱりが長かった(笑)。犯人当てクイズがあるから無駄に怪しげな人がわんさかww。最終的にこんなチョイ役この人にやらせる必要あるのかな??・・と思ったら「やっぱ犯人」という後だしジャンケン的な結果でしたけども(笑)。まんまと乗せられて楽しませていただきました。あと、毎回宇佐見(福士くん)がイケメンで苦しかったです。壊れてる感じがホント色っぽかったなー。超余談ですが、昔からずっとじんじんに似てるって思ってます。怪盗ロワイヤル楽しみですっ!!ww
ブルドクター:武田教授(小日向さん)の手の震えが気になって結局最後まで見てしまったw。名倉先生(稲垣さん)結局良い人だったんですね。最後の最後までそこ見抜けませんでしたw。家庭環境からの女性不審→「傷付くのが怖かったんだよボク」という落ち。その決着はありがちで少し残念でしたが、「朝、僕が目覚める前に帰ってくれれば(泊ってもいいよ)。」このセリフを言う稲垣さんはイカシテたなぁー。
陽はまた昇る:警察学校のお話というよりは、遠野教官と奥さんと逃亡犯の三角関係の方に重きが置かれたドラマでしたよね。大人のドラマっていう感じが面白かった。序章にあたるドラマ(遠野教官の刑事時代の話)を見ていなかったので???という部分が多かったのが残念だったなー。「最後の晩餐〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜」DVD出るんですね。・・・とりあえず、再放送を期待します。
ジウ警視庁特殊犯捜査係:NWO(新世界秩序)が出てきた所からはリアル感がなくて「えっ??」ってなっちゃったなぁー。でも、最後までメイサちゃんとアクションの取り合わせは美しかったです。
ドン★キホーテ:多少なかだるむお話もありましたが、だいたいにおいて破天荒な城田(中身が鯖島)が気持ちよく問題解決してくれてました。これこそありえない世界でリアルには程遠いんですけど、もともとありえないこと(入れ替わる)が大前提で始まったものは快く了解できるということですww。有紀ちゃんのあねさん可愛かったなぁー。すごくはまり役だったと思います。
華和家の四姉妹:途中の思わぬ展開の数々にすっかり置いてけぼりをくらった感じでしたが、最後まで見続けましたよ。10話と11話は良いお話だったと思います。シゲさん毎回上半身裸がお約束での出演お疲れさまでした。魔性の男祭りで始まり、最終的には(・・・><)な男でしたけどww。今までにない役柄への挑戦とても楽しませていただきました。

ながくなったので、このへんで一回アップします。