TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 〜エロP@大阪城ホール 2012/07/28-29(前半)

こんばんは。大阪2日と横浜3日、計5公演入ったエロPコン。とにかく山下さんが可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて非常に楽しかったー。
バラエティーに富んだアルバム曲をひっさげてのコンサート。ソロになって初めてのコンサート。どんな風になるのかドキドキしてたけど・・。
途中途中にはさまれる小ネタ的な演出(サンバダンサーさんとか生着替えとかサンバーダンサーさんとか・・)には、お口ぽかんになったりもしたけどww。
終わってみれば(まだ終わってないよーっ)ただただ楽しかったなぁー。自分でもビックリするくらい楽しくて、余韻から抜け出せないという始末。
初日は、泣いたり、笑ったり、驚いたり、とにかく忙しくてろくにメモが取れませんでした。なので、大阪二日目メインのサクッとした感想あげておきます。セトリ+衣装のことしか書いてないよー。レポ力低すぎて泣けてきます。とりあえず続きからどぞ。







◎オープニング
心臓音。モノクロの半裸映像、シャワーシーンあり。一番はやっぱり横顔(えっ)。綺麗だなー。
エロ唇のイラストがいろんな所に張り付いて動き回ります。文字で書くとエッチですね。最後首に張り付いて…それがクローズアップ。
カーテン?が落ちて唇ベッドに横たわる山下登場。初日はステージ真横の席だったので映像ぜんぜん見えなかったけどね。
◎ERO〜2012version〜
襟元から縁にそってフワッフワなファーがあしらわれた真っ白なロングコート(ガウン?)。初日は少し恥ずかしそうに笑ってたけど、二日目は吹っ切れてたみたいでした。私も初日は可愛いやら面白いやらで笑いが止まらなかったけど(ごめん)。面白きゃわわな絵面で今思い出してもニヤニヤしてしまううう。横たわりながら(へんな体性w)「行くぞ大阪ー」って、とーっても男らしい第一声だったよね。
◎愛テキサス
台詞を大阪弁でチャレンジ。どうして自分でハードルあげるんだろw。あの日俺らは道頓堀でタコヤキ食べて・・だったかなー。初日ちっとも大阪弁になってなかったですよね?思いつき発信するけど早い時点でグダグダ・・まったくもって山下クオリティーw。二日目は好きやねーんで乗り切ってたので、とりあえずOK?w
◎はだかんぼー
ガウンを脱ぐと刺繍のはいったゴールド(山吹色に見えた)のスーツ。レトロでゴージャスな緞帳みたいだったw。穴から俊敏に現れるダンサーさんは黒っぽい衣装でショッカーみたいだったよ、イー!! イスの演出はなくてステッキプレイだった。あいかわらずチマチマ踊るのがかわゆい。
脱いで脱いでと言いながら自分がジャケットを脱ぎ捨てベストになってたw。今回あんまりムキってなかったよね?!二の腕もプニっとしてて可愛かった(笑)。
◎君と風と三日月
やらないかと思ってたのにやってくれて嬉しかった曲。トロッコ移動のお手振り曲になってたけどさっ。ぽんぽふー嬉しそうでかわいいな。そんなに喜んでくれるなら全力ぽんぽふーだよおおお。会場全体がペンラで『山下大好きっ!!!!』て言ってるみたいだった。
◎Inside, Outside
あれ?あんまり記憶にない・・w。とにかく全力ぽんぽふータイム、、だったと思います(汗)。
●ご挨拶〜映像〜
1日目「あらためまして、やま、エロPでぇーす。リビングでくつろいでいるような、だけどどっか盛り上がってるような(これスゴイ難しくないw)、恋人気分で楽しんでください。ぐるっとしてきたけど10代しかいないね。ピッチピチやねっ」きみまろ攻撃ですねw
2日目「ちょっとの時間ですけど恋人気分でね。ヤフー!!こういうノリでいっちゃいましょ。」ヤフーって終わればいいのに、気恥ずかしくなるからか説明付け足しちゃうよねw、そういうとこも可愛い(えっ)。
◎LOVE CHASE
青いライダースにレーサーが履くみたいなパンツ(オムツみたいに見えるのはなぜ;笑)。サングラスで登場。初日はサングラスなし。演出はレーザー光線ばりばりでLEDガンガンでカッコ良かった。がっつり踊ってカッコイイのに、ぽんぽふーやっちゃってるぞー、かわいいよおおおお。サングラスはラップの後あたりで外したと思うけど・・。外すタイミングがサラッとし過ぎてて、あれ?いつ外したの?ってなる(笑)。
One in a million
やっぱりシングルって偉大。イントロ一音聞いただけでダンってテンションあがるもん。ライダースを脱いで銀のジャケットだったかな(?)メインからセンターへ踊りながら花道移動。この移動は良い移動ですね。SBS思い出すなぁー。最後に袖の部分だけ剥ぎ取られてたw。裾がフリフリってなってて銀テみたいなシルバーのベストに変身。まるで包装紙みたいw。宇宙一可愛いギフトの出来上がり(笑)。
◎Hit the Wall
上から段違いにぶら下がったポールが色んな色に変化する。暗闇の中、山下の動きで色が動き出す演出。かなり真っ暗でクラブチックな感じなのに、「手を高く上げて聞いてくださーい。」お願いの仕方が真面目(笑)。
◎ゴメンネ ジュリエット(バラードVer.)
センター丸いケーキみたいなステージがせり上がってその上にポツンと山下がいて・・。生れて初めてゴメジュリを聴いた時のこと思い出したよ。あの時は1人じゃなかったけどね…。
◎僕だけの君に
切ない系つながりですね。途中からトロッコで移動して花道のリフター。
◎Turn Off The Lights
ここでベストの前ファスナー下ろしてたかな?
いつのまにか全員集合したダンサーさんがにょろにょろみたいに山下を囲んでダンスが始まる。ダンサーさんたちのグローブが蛍光なのかと思ってたけど指が光ってるみたいに見えた。
◎PARTY DON'T STOP
花道歩いてる時、客席に向かって両手あげてジャンプ。・・どんだけ天使だよー可愛くて鼻血でるかと思ったよw。
メインステ手前の下手花道で映像使って投げチュー。エロP唇をいっぱい撒き散らす天使。ハートを描いてキュッキュキュッて塗りつぶす仕草がキャワワワワワー!!! あまりの可愛さに息も絶え絶えでございます。その描いたハートをトンってやると赤くてちっこいハートがいーっぱい飛んでいきます。
●-MC-(希望〜Yell〜)
◎Be The ONE
ロックな感じ。ギターぎゅいんぎゅいんしてる中、天使がひょっこり登場。白ジャケット背中に金の紐がいっぱいぶら下がってる王子様みたいの。サイドにラインが入ってるデニム、右腿キラキラデコってあった。靴がオデコ靴(今こんな呼び方しないのかな?)。クラップを要求されたけど片手にペンラ片手にウチワ持ちのオタクにクラップは難しいです(汗)。山下のクラップあいかわらずカワユイのおおお。
◎Shiver
ロックテイストな感じが続きます。あんまり評判よくないのかな?私はあのがなる感じの歌唱法結構ツボ。メインからセンターに歩み出でて、すっかりロッカー気分で首を激しく振ったりする感じが果てしなくカッコよい。しかし、なぜオデコ靴なのか??実はそればかりが気になっていたわけで(笑)。
◎ロマンチック
赤いソファにお客さん二人(抽選で選ばれた二人)。真ん中に山下が腰掛けて歌ってます。ごめん、このへんあんまり興味なくて覚えてないw。とにかく10代以下の若い子が選ばれて良かったなぁーと思ってた(笑)。最後にみんなにもプレゼントだよーってピンクと白風船がいっぱい落っこちてきます。風船に夢中になるアリーナのみなさんw。もしもーし目の前の天使を見てあげてくださーいw。
◎BABY BABY
突然パンダのPちゃんが現れる(ダンサーさんありがとうございますw)。そんで、「なんだよー」「まじでやばいんじゃないの」とか、ごにょごにょ小芝居しながら・・。茶色いお鼻装着して、山Pちゃんネックレスかけて、黄色いお耳の山Pちゃん頭のみ装着して出来上がり。やるとは思ってたけど頭だけって。お鼻はラブリーだけどさっw。最初の方生歌っぽくて、鼻付けてるから鼻声がさらにスゴイことにwww。この踊りがホント可愛いんだよね。絶好調グッドルッキンなので被り物なしの本意気(きゃわ)ダンス見せてくれても良かったよー。お手振りトロッコじゃなかったことは賞賛に値すると思うけどさ(何ものw)。最後にキューリの酢もみやってくれた。ちっともエロじゃないやつねw。
◎カリーナ
「レッツサンバターイム」っていう掛け声で突然現れるサンバダンサーのお姉さん達。それに囲まれて山下もちまっとサンバのリズムで足を動かしてたような・・。「わーお、わーお、羽根すごい羽すごい」を繰返してたw。こっちも何が起こってるのかよくわからずあれよあれよしてたら、山下が衝立の向こう側で生着替えしてたって言う(笑)。お着替えが終ったらカリーナ前奏がかかって衝立が燃える。なぜだかわからないけど燃える(笑)。そこから山下が飛び出してくるよー。お帽子押さえて火枠を飛び越える姿がカッコイイんだけど、そこはかとなく乙女w。
黒のフリフリが前面にほどこされたシャツに黒のピッタリめのパンツ。太い共布のベルトがアクセント。東さんとか翼くんが着そうなアンダルシア的衣装。お帽子がかわゆい。
肉食系女子ダンサーさんたちと三人でダンス。しかしこんなに肉食系でインパクト大のお姉さんたちなのに印象薄くて、せっかく絡んでるのにあまり意味がないw。山下が持ってる空気感が独特だからなのかなー。絡みづらいヤツです、天使だからしょうがないけどw。
サビの所かな?片足を跳ね上げるとこが「いやーん」って感じでかわゆい。←まったくもって何言ってるかわからないよね、すみません。
とりあえずここまででアップします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。つたないつたなすぎる感想で泣けてきます。ホントすみません。